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葬儀屋さんも泣くことがある?

のぼりとの杜コラム

先日、こんなご質問をいただきました。
「葬儀屋さんも泣くことがありますか?それはどんな時ですか?」

はい、葬儀社も人間ですので、悲しみが堪えきれない時があります。

ご遺族との打ち合わせの時、想いを聞いた時。
故人様の出棺前にお花を手向けている時。
弔辞の際に友人が話す、故人様とのエピソードを聞いた時。
…他にも、様々な場面で感情が揺れる時があります。

葬儀社という立場ですが、ご家族様のお話を聞いているとどうしても涙が堪えきれないことがあります。
私が葬儀社に入社し、初めて葬儀の担当をさせていただいた時のお話です。
無事に火葬まで終了した後、ご散会の際のご挨拶での喪主様のお言葉。
「○○さん(私の名前)を始め、葬儀社の皆様にお手伝いいただき、無事に火葬を終えることができました。本当にありがとうございました。」
喪主様は深い悲しみの最中のはずなのに、親戚の方も大勢いらっしゃるご挨拶の場面で、葬儀社のスタッフにまでお礼を言っていただけるなんて…と思い、事務所に戻ってから涙が止まりませんでした。今でも忘れません。
また、最後のお花入れの際は悲しみがピークに達する場面のひとつです。
もしも故人様が私のおばあちゃんだったら…と考えてしまい、涙が出そうになったこともあります。お迎えから最後の火葬まで長い方ですと一週間くらいのお付き合いにもなりますから。

しかし、運営する立場の人間があまりに泣いてしまうと、進行に支障が出てしまいます。
故人様を自分の家族のように思って接することは大切なことだと思いますが、感情移入しすぎてもいけない…と切り替えの意識も持つ。これが葬儀社なのかもしれません。
葬儀社の立場でも涙が出そうになるのは、目線は常にご家族と同じように…と心がけていた証だと自負しています。故人様はご家族にとって大切な存在であることの意義。そして、最後のお別れの場にご縁をいただいたこと。これは葬儀の仕事に従事している者として決して忘れてはいけないと思っております。

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