登戸の杜のコラム

今回ご紹介するのは、海老名市役所の地下一階にある「ゑびな飯店」さま。

年末年始にはお墓参りをしてはいけないと聞いたのですが、どうなんでしょうか。縁起が悪いのでやめた方がいいとも…。

故人様の形見として持ち続けたい品々も数多くあるのではないでしょうか。髪の毛もそのひとつです。

みなさまは、いつ神棚のお札を交換していますか？今回はお札の交換時期についてのお話しです。

入院中や施設への面会が制限され、会えない毎日が続き、ご家族もいたたまれない気持ちになっています。誰が悪いわけではなく『コロナ』だから仕方なくであります。「自宅へ一緒に帰って、ゆっくり過ごそう」と思いが募るのは必然だと思います。

今回、ご紹介するのは『大師かつのや』さんです。老舗の人気店です。川崎大師周辺にはお蕎麦屋さんがたくさんあります。

故人様、ご家族様の意向に添いお別れのアシストをすることが我々葬儀社の役割です。

開式の直前、おおよそ15分前になると式場内スタッフは式事進行のための準備に入ります。ご遺族や参列の方がちょうど式場内へ着席をする時間帯あたりです。

香典は辞退しますと言われていても、それでも持参すれば受け取ってくれるだろうと思うのが人の気持ちというものでもあったりします。

昨今のお墓事情は葬儀と同様に多様化時代となっております。選択肢も多岐に渡ります。納骨堂、合祀墓、樹木葬に海洋散骨とニーズに合わせて選べる時代です。その背景には核家族化の拡大や少子高齢化時代からくる継承者の問題が挙げられると思います。