新年二日目。登戸の杜の代表の片桐です。
『一年の計は元旦にあり』と言いますが、まずはこの『計』って何？の謎解きです。
この計とは計画の計です。そのままですね(^^;
〝一年の計画を元旦に立てて日々の充実を図りましょう！〟の意味となります。物事は何でも始まりが肝心です。
そのことわざの通り、一年の始まりに決意や目標を掲げることで新鮮な気持ちで始まれます。
このお正月の期間に決意や目標の設定をされる方も多いのではないでしょうか。
目標を大きく掲げても達成できなかった時の喪失感は辛いものがありますので、ここ数年は達成できる目標設定をしています。
充実した毎日を過ごすためにも、現実的なものを挙げて頑張っていこうと思います。
【個人的＆会社としての今年の目標】
①健康第一！
②記憶に残せてもらえる葬儀の提供
③新しい葬送空間を創造する
④地域のための貢献事業の推進
⑤ダイエットあと7kg！！
と5つの目標を掲げました。
何でもそうですが、まずは体が資本。健康体であると思っていても実はメンテナンスが必要と昨年末、判明しました。不規則な生活は仕事柄致し方ないのですが、不規則の中の規則正しさを見つけたいと思います。おぉ、なかなか難しい(;・∀・)。食生活の見直しという基本的なことからまずは敢行！それが⑤のダイエットあと7kgにも結び付くと勝手に推測しています(^_^;)
記憶に残るお葬式は私のかけがえのないテーマです。家族葬は故人様とご家族様の最後の空間です。だからこそ、何となく終わったではなく、家族葬にして良かったと思っていただけるような提案をしていきます。葬儀は最後のセレモニーですから。。。
お葬式はイメージがどうしても出来上がっているセレモニーです。しかしながら、結婚式と同じように、想いを演出したり表現するのは〝あり〟だと思います。その新しい葬儀空間の創造は、温故知新が融合する葬儀として構築できるようにしたいと思っております。
そのほかには、継続している社会貢献活動や地域の方々の交流など、社会・地域の発展と盛り上げに尽力していきます。
目標は大きなモチベーションです。一年の始まりは特にやる気に満ちています！365日をフル活用しながらの目標達成のための過程（プロセス）が大切…。
果たして、今年の終わりにはどんな結果になっているのか！？目標達成の暁には笑顔になっているはずです。
“笑顔で終われる一年にする”ことが大きな目標です?
