葬儀で使用した遺影写真ってどうしていますか?

のぼりとの杜コラム

こんにちは!
葬儀の時、祭壇に使用した遺影写真は皆様どうしていますか?
49日までは後飾りご安置祭壇にお位牌やご遺骨と一緒に飾ることが一般的です。
49日を過ぎた後は鴨居にお飾りしたり、仏間や床の間などにお飾りされる方が多いと思いますが、大きいサイズなのでご自宅ではなかなか飾りづらいという方も結構いらっしゃるようです。

そんな時にはサイズを小さくすることをおすすめします。
登戸の杜のおすすめ商品「フラワーフォトフレーム」はいかがでしょうか?

ご自宅にある大きな遺影写真をいったんお預かりをして、キャビネサイズに変更します。
そして、このようなお花が付いた額に入れれば華やかな雰囲気に様変わり!
お好みの色合いやイメージをお聞きし、一つひとつ手作りでオリジナルの遺影額をお作りします。
故人様の面影が一層引き立つ仕上がりになるんですよ。

 

(お花は造花です)

税抜11,000円(写真加工料別途)

最近では葬儀の時のみ通常の遺影写真を飾り、ご自宅用には「フラワーフォトフレーム」を飾るとあらかじめ決めている方も多くなっています。

ご自宅の押し入れなどに遺影写真が眠っている…という方はもちろん、葬儀や49日が終わった方から大変喜ばれている商品です。

時代の変化とともに生活環境も変わってきています。故人様に敬意を表する意味でも遺影写真の飾り方を工夫してみてはいかがでしょうか?