ご住職の法話

のぼりとの杜コラム

葬儀ではご住職から法話をいただけることがあります。
法話とは、ご住職が仏法の教えや戒名のお話しなどを、みなさまの前でお話しされることです。

本日のご住職の法話がありがたいお話でしたので、みなさまにシェアさせていただきます!

亡くなった方に向けて、みなさまはどんな言葉をかけますか?
「さようなら」「ありがとう」「またね」「向こうで待っててね」
様々な言葉をかけると思います。
ご住職はこんな事をおっしゃっていました。
いずれ我々も行く所に、故人様は一足先に行かれました。人はいつ亡くなるかはわかりません。明日かもしれないし、何十年後かもしれない。
いずれは極楽浄土の世界で故人様と会えます。旅立ちの時には、ぜひ、「またね」と声を掛けてください。そして、故人様と極楽浄土で会った時は、故人様が旅立ったあの日からのこちらの世界のお話をたくさんしてあげてください。「あなたがいなくなってからこんなことがあったのよ」と色々なお話を故人様もきっと聞きたいと思います。故人様に再会した時のために、たくさんの思い出を作っておきましょう。

といったお話をされていました。
大切な方を亡くした悲しみは計り知れませんが、故人様との絆は終わるわけではありません。私もご住職のお話を聞いて、あらためてご葬儀とは故人様と向き合う大切な場面であるのだと胸に刻みました。
ご住職の法話はとても心が安らぐものです。ご葬儀の際に法話を聞く場面がありましたらご住職の一語一語に是非、耳を傾けてみてください。